○ 田舎・雪国で暮らす!

暮らしのポイント

集落での付き合いを大切に
田舎は集落に暮らす方、みんなで協力して生活をしています。集落の雰囲気はそれぞれ違いますので、その集落に住む方々とお話をして感じ取ってください。
地域のつながりがとても大切ですので、共同作業(道普請)、行事(お祭り)等積極的に参加しましょう。
価値観が都会とは異なることもあるでしょうし、独特の風習や習慣があるところもありますので、集落の方によく教えていただきましょう。
集落での付き合いを大切に
雪に備える
積雪が3mを超える年もあります。降雪期前に、雪囲いを行います。窓ガラスを羽目板で保護したり、玄関を防雪ネットなどで雪が吹き込まないようにしたりします。
除雪作業用のスコップやスノーダンプにロウ等を塗り、雪がつかないように準備します。
小型の除雪機を使用する場合もあります。小型でも機械ですので、使用方法を守って安全に作業する必要があります。
雪に備える

屋根の雪下ろしが必要な家では、屋根に上がる梯子の準備も必要です。
自動車はスタッドレスタイヤに履き替える必要があります。主要な道路の雪は除雪や消雪パイプで交通確保はされていますが、全ての雪を排除することはできませんし、一晩で1mの降雪があることもありますので、四輪駆動車で車高の高いものをお勧めします。

雪国の生活
冬になると毎日のように雪が降ります。外出や帰宅の際には除雪作業が欠かせません。主要な道路は除雪体制が整備されていますが、自宅や車庫前から道路までは個人で除雪しなければなりません。除雪も好きなところに出せばよいというものではありませんので、ご近所の方などによく確認して作業しましょう。
冬期間、水道管を凍結させて、水が出ないことや、水道管が破裂して水浸しというトラブルが発生することがあります。寒い日は、水を少量出しておくなど凍結防止策を行います。
雪国の生活

また、給湯器なども水抜きをして、故障を防止する必要があります。
暖房や融雪屋根に係る光熱費は思った以上に必要となります。

屋根雪処理
屋根形状により屋根雪処理の方法が異なってきます。
融雪屋根は熱により雪を融かすものですので、人的労力は少ないですが、光熱費がかなりかかります。
自然落雪屋根は雪が勝手に落下しますので、下に落ちた雪の処理を考えなければなりません。
耐雪型は、ある程度まで、雪が積もっても問題ありませんが、耐雪荷重を超える場合は、雪下ろしが必要となります。
屋根雪処理

通常の屋根形状では、雪下ろし作業が必要になります。雪の降り方にもよりますが、冬期間、数回は作業が必要ですし、雪が多いところでは、もっと回数が増えます。
屋根の雪下ろしは、高いところでの作業となりますので、危険が伴います。2名以上で声を掛け合いながら作業をしましょう。
流雪溝が整備されている市街地では、そこに雪を流して処理しますが、水が流れる時間が決まっていますので時間帯を確認して作業してください。こちらも、流されると危険ですので注意が必要です。

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